【INAX製】トイレの水がチョロチョロ止まらない!タンク式の水漏れを修理する方法

自宅のトラブル解消
[voicel icon=”https://denden-life.com/komaru1.png” name=”あっちゃん”]自宅トイレの水がちょろちょろ流れっぱなしになるんだけど、これって業者を呼ぶ必要があるのかなぁ。

お金がもったいないから自分で簡単に修理する方法があれば教えて欲しいんだけどなぁ。[/voicel]

トイレの水が流れっぱなしになると、水道代がもったいないですよね。

かといって修理で業者を呼ぶと、1万円以上のお金が必要になります。

そこで今回は、自宅トイレのちょろちょろ流れっぱなしになる水を、たった1,000円で完璧に止水する方法をご紹介させて頂きます。

無駄なお金をかけずに非常に経済的に、スパッと水を止める事ができるおすすめの方法です。

さらには、誰でも簡単に節水ができて経済的な方法まで解説します。

LIXIL(INAX)のタンク付きトイレが今回の修理&節水の対象

LIXIL(INAX)のタンク付きトイレが今回の修理&節水の対象

[topic color=”blue” title=”今回の対象トイレ”]
  • メーカー:LIXIL(INAX)
  • トイレ形状:タンク付きトイレ
[/topic]

上記に該当している場合は、ちょろちょろ流れる水を完璧に止水する事が可能です。

また、節水効果を高める方法も可能ですので、最後までご覧頂けたらと思います。

トイレの水がちょろちょろ出て止まらない原因はこれ

トイレの水がちょろちょろ出て止まらない原因はこれ

手っ取り早く修理の方法をお求めかもしれませんが、修理場所の特定が先決です。

全く別の部分の修理を行ってしまっては、直るものも直らないでお金の無駄になってしまいます。

[topic color=”blue” title=”ちょろちょろの原因”]

水が流れっぱなしになる原因は、タンク内にある『ゴムパッキン』の劣化が原因な事が大半です。

トイレのタンクの蓋を開けて、先ずは『悪いゴムパッキン部分』を特定してみるようにしましょう。

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タンクの蓋を開けた部分ですが、画像のどちらかのゴムパッキンが悪い可能性が高いです。

給水側と排水側のゴムパッキン

[topic color=”yellow” title=”ワンポイント”]
  • 給水側のゴムパッキン不良の場合
    →タンクの水を満水にしても給水側から水が止まらない
  • 排水側のゴムパッキン不良の場合
    →タンクの水を満水にしたら給水側の水は止まるけど便器内に水が波立っている状態
[/topic]

ちなみに、今回は実家のトイレは排水側のパッキンが劣化してドロドロになっていました。

画像は、ゴムが溶けてドロドロになっていました。(素手で触ると2〜3日は取れないのでゴム手袋をつけて触るようにしましょう。)

ゴムが溶けてドロドロになった取替用フロートゴム玉

排水側のパッキン劣化で止水できない場合の修理方法

こちらの修理は非常に簡単です。

画像で修理方法を解説していますので、是非とも実践してみてくださいね。

【事前準備】取替用フロートゴム玉を購入する

パッキン(ゴム)の劣化は、復元不可能なため交換品の購入が必要になります。

取替用フロートゴム玉は、インターネットでも簡単に購入ができます。

サイズを確認して、購入するようにしましょう。

→取替用フロートゴム玉を確認する

【手順1】元栓の蛇口をひねって止水する

元栓の蛇口をひねって止水する

画像の蛇口をひねれば水が止まります。

止水後は、タンクの蓋を開いて給水部分から水が止まっているか確認しましょう。

水が出るときは音がするので、音で判断しても大丈夫です。

止水確認

【手順2】球付きワイヤーを外した後に、古いフロートゴム玉を外す

最初に玉付きワイヤーを取り外しましょう。

球付きワイヤーを外す

その後は、フロートゴム玉を取り外します。

交換用フロートゴム玉を取り外す

フロートゴム玉には、心棒が付いているので斜め上に引き上げるようにして取り外します。

その時、一思いに無理やり引っ張るのではなく、心棒を折らないように手を上下に小刻みに動かしながら取り出すようにしましょう。

※心棒を曲げながら、そろりそろりと取り外すのがポイントです。

【手順3】取替用フロートゴム玉を取り付けて玉ワイヤーを装着する

取り外した手順と逆にフロートゴム玉を取り付けるようにしましょう。

玉ワイヤーを取り付ける際には、引っ張りすぎてフロートゴム玉が浮かないように注意をしましょう。

[topic color=”yellow” title=”ワンポイント”]

玉ワイヤーを取り付けた後に、トイレのレバーが正常に動くことを確認するようにしましょう。

数回動かして問題ないようでしたら、取り付けはOKです。

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【手順4】きちんと止水出来ているか確認する

止水栓を開いてトイレのタンクに水を貯めてみましょう。

満水時に給水が止まった後に、便器の水がちょろちょろ流れなければ完全な止水修理完了です。

きちんと止水出来ているか確認する

念のため、数回水を流しながら完全に止水できているか確認するようにしましょう。

何回やっても大丈夫であれば問題ありません。

万が一修理完了しても水が止まらなかった場合は?

漏水の原因の大部分は『ゴムパッキン』ですが、パッキンを交換しても水が止まらない可能性もゼロではありません。

そんな時は、業者に修理見積りを取るようにしましょう。

[topic color=”yellow” title=”ワンポイント”]

見積りは、1つの業者で全てを決めずに必ず複数の業者に相見積りをする事が大切です。

2社以上で価格を競わせれば、最初の提示価格よりも大きく値引きする事が可能になります。

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今回の修理の節水効果とは?

一般的に1秒間隔でポタポタ落ちた場合の1ヶ月の水道代は200円だと言われています。

ただ、パッキン不良による水漏れはそれ以上漏れる場合もあり、程度にもよりますが1ヶ月1,000円以上の損失になる場合もあります。

そう考えれば、今回のように1,000円以下で考えれば長期的に見れば大きな節約効果を生み出します。

塵も積もれば山となると言われるように、早期の修理をおすすめします。

まとめ

賃貸住宅であれば、管理会社に連絡すれば水回りのトラブルは無料で修理してくれます。

しかしながら、マイホイームでのトラブルは身銭を削って対応する必要があります。

業者に連絡すれば、1回1万円以上の費用が発生する可能性が高いですが、自分ですれば1,000円以下で水漏れを修理する事も可能になります。

[topic color=”blue” title=”最後に”]

今回は実家のトイレ修理を行いました。

蛇口を閉めて使用禁止にしてたみたいだから、修理して喜んでもらえました^^

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今回の記事が、少しでも参考になれば嬉しく思います。

それでは、失礼します。

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